場所 | 群馬県甘楽郡下仁田町/南牧村 |
年月日 | 2020年2月8日 日帰り |
天候 | 晴 |
山行種類 | 半分一般登山(別ルートなら完全一般登山) |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 車止め手前に駐車場あり |
登山道の有無 | あり。ただし今回は往復ともショートカットしている箇所は道無し |
籔の有無 | ほぼ無し。植林幼木地帯は薄い棘付き藪あり |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 西〜北の展望あり |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード。出発時にGPSの電源を入れ忘れ、標高850mで廃林道を離れて尾根を登る際に気付いて電源投入したため、前半の30分ほどはログが欠損している |
コメント | 遠回りとなる正式登山道をショートカットして往復。林道は標高670mより先は2019年の台風19号で破壊しつくされて車両通行不能。おそらく復旧はなされないだろう。林道歩きではなく河原歩きというのが正しい状況で、とても登山道とは言えない。小沢岳から南に延びる主稜線の登山道は健在。山頂は展望良好。帰りは1050m峰から南東尾根を下ったが、入口が分かりにくいのと傾斜がやや急だが危険個所は無く、登山口に直接下れるのでここを往復するのがお勧め |
標高670mの車道分岐が登山口 | 案内標識 |
車止め | 車止めが無くても林道が荒れて車両通行不能状態 |
増水で路面が無くなっている | 橋を渡ってからは林道と言うより河原歩き |
古くて崩壊した木製の橋で対岸の斜面へ | 上流を見ている。林道は河原と化している |
川沿いに送水管あり | 急な植林斜面を登り始める |
植林幼木帯登場。棘付き灌木が混じる | 鹿に食われないよう樹脂製の保護カバー付き |
標高850m付近の廃林道に乗る | 廃林道は横に北上 |
小尾根で廃林道を離れて上に進路変更 | レンズカバーが落ちていた |
標高890mで主稜線に乗り登山道登場 | 西側直下の廃林道 |
気温は-2,3℃ | 標高960m付近 |
1050m峰 | 1050m峰からの下り |
小沢岳直下 | 小沢岳山頂 |
南牧村の山頂標識 | すかいさんの山頂標識 |
小沢岳から見た西〜北の展望 | |
小沢岳から見た北東側の展望 | 1050m峰 |
1050m峰から東に延びる尾根。これは正解ではない | 斜面を南東に下り尾根地形に乗る |
標高900m付近。自然林に変わる | 標高870m付近。廃林道を横断 |
標高850m付近。再び植林帯に突入 | 標高740m付近 |
林道に出た | 薪置場の横で林道に降り立つ |
駐車箇所はすぐそこ |